古書 / 木形子異報セットA(2.4.5.6号)
¥33,000
戦前のこけし研究家として、
北の天江富弥・木村弦三、東の深澤要と並び、
西の橘文策と言われた関西を代表する一大蒐集家の発行するこけし雑誌。
まさに「こけし時代」のお手本のような雑誌が
この「木形子異報」なのです。
関西人ゆえ自らを「こけし阿呆」(こけしバカ)と呼び、
あえて異報と、自らのこけし情報を、
隈なく広め、惜しみなく共有した雑誌です。
内容は、こけし蒐集に対するアドバイスや、
毎号巻頭ページに、蒐集家を訪ねたリポート、
素材の研究や旅日記などなど。
昭和一桁時代のこけしの情報満載です。
こちらは初期の貴重な号(2.4.5.6号)になります。
表紙は、土湯の伝統ロクロ線をあしらった美しい装丁です。
書 名/木形子異報2
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年2月5日(初版)
頁 数/ 17ページ
書 名/木形子異報4
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年6月1日(初版)
頁 数/ 17ページ
書 名/木形子異報5
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年8月12日(初版)
頁 数/ 17ページ
書 名/木形子異報6
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年12月12日(初版)
頁 数/ 17ページ
サイズ/13cm×19cm
※古書のため汚れ・シミ・イタミなどがある場合がございます。ご了承の上ご購入ください。
北の天江富弥・木村弦三、東の深澤要と並び、
西の橘文策と言われた関西を代表する一大蒐集家の発行するこけし雑誌。
まさに「こけし時代」のお手本のような雑誌が
この「木形子異報」なのです。
関西人ゆえ自らを「こけし阿呆」(こけしバカ)と呼び、
あえて異報と、自らのこけし情報を、
隈なく広め、惜しみなく共有した雑誌です。
内容は、こけし蒐集に対するアドバイスや、
毎号巻頭ページに、蒐集家を訪ねたリポート、
素材の研究や旅日記などなど。
昭和一桁時代のこけしの情報満載です。
こちらは初期の貴重な号(2.4.5.6号)になります。
表紙は、土湯の伝統ロクロ線をあしらった美しい装丁です。
書 名/木形子異報2
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年2月5日(初版)
頁 数/ 17ページ
書 名/木形子異報4
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年6月1日(初版)
頁 数/ 17ページ
書 名/木形子異報5
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年8月12日(初版)
頁 数/ 17ページ
書 名/木形子異報6
著 者/橘文策
出版社/木形子洞
発行日/昭和9年12月12日(初版)
頁 数/ 17ページ
サイズ/13cm×19cm
※古書のため汚れ・シミ・イタミなどがある場合がございます。ご了承の上ご購入ください。