2026/05/16 13:26
コケーシカのオリジナル新商品は、インドからやって来た こけしスカーフです。
伝統こけしのシルエットや、こけしに描かれる花柄をあしらったデザインで、薄く柔らかいコットンは肌に馴染みやすく、持ち歩きにもかさばりません。
大きさは2種類ご用意いたしました。是非、お試しいただければ幸いです。
大サイズ https://kokeshka.theshop.jp/items/144031080
中サイズ https://kokeshka.theshop.jp/items/144005474
インドにはブロックプリントの産地がいくつもありますが、製作をお願いしたのは、西インドのグジャラート州、その中のカッチ地方で主に作られているアジュラックと言われる伝統的なブロックプリントを作っている工房です。乾季に様々な作業工程が見られるということで、2月に見学に行って来ました。
手間と時間のかかる数多くの工程は手作業で進められます。ブロックプリントと言っても、布地にただブロックを押せば完成するわけではなく、生地の下処理をはじめとする様々な作業が必要となります。中でも布の叩き洗いなどは本当に重労働だと思いますが、どの作業も省くことはできません。ブロックも一見簡単に押しているように見えますが、染料を厚すぎず薄すぎず均等に押すのにはコツが必要です。こけしやマトリョーシカ同様、ハンドメイドなので、柄の多少のズレや、色の染まり具合のバラツキなどは個性として受け取っていただければありがたく存じます。
ちなみに、皆さんのインドの印象はどんなものでしょうか。かくいう私もインドを訪れたのは20年振りでしたが、とても面白い国という印象は相変わらず、大きく変わったのは、人々の印象でした。都市部ではないこともあるのでしょうが、皆、とても優しく、明るく、人との距離がなんだか心地よいのです。疑心暗鬼になりながら旅をするのはとても疲れるものですが、そんなことは一切なく、とても楽しく過ごすことができました。
また、食事に関しても大満足でした。グジャラート州では禁酒が法律で定められており、食文化は菜食料理が多いのが特徴ですが、グジャラートターリー(現地のカレー定食)など味が豊かで、飽きることがありませんでした。
そして、インドはヒンズー教のイメージが強いかもしれませんが、カッチ地方はイスラム文化の影響が色濃い場所です。アジュラック村の人たちも、元々はパキスタンにいた職人たちの末裔でイスラム教徒。普段あまり触れることの出来ない文化を肌で感じることができる土地です。今回協力いただいたハートオブインディアさんが、西インドの手仕事ツアーを企画していますので、もし皆さんも興味があれば訪れてみてはいかがでしょうか。(今年は催行予定がありませんので、来年以降に乞うご期待。HPのリンクを貼っておきます)
中サイズ https://kokeshka.theshop.jp/items/144005474
インドにはブロックプリントの産地がいくつもありますが、製作をお願いしたのは、西インドのグジャラート州、その中のカッチ地方で主に作られているアジュラックと言われる伝統的なブロックプリントを作っている工房です。乾季に様々な作業工程が見られるということで、2月に見学に行って来ました。
手間と時間のかかる数多くの工程は手作業で進められます。ブロックプリントと言っても、布地にただブロックを押せば完成するわけではなく、生地の下処理をはじめとする様々な作業が必要となります。中でも布の叩き洗いなどは本当に重労働だと思いますが、どの作業も省くことはできません。ブロックも一見簡単に押しているように見えますが、染料を厚すぎず薄すぎず均等に押すのにはコツが必要です。こけしやマトリョーシカ同様、ハンドメイドなので、柄の多少のズレや、色の染まり具合のバラツキなどは個性として受け取っていただければありがたく存じます。
ちなみに、皆さんのインドの印象はどんなものでしょうか。かくいう私もインドを訪れたのは20年振りでしたが、とても面白い国という印象は相変わらず、大きく変わったのは、人々の印象でした。都市部ではないこともあるのでしょうが、皆、とても優しく、明るく、人との距離がなんだか心地よいのです。疑心暗鬼になりながら旅をするのはとても疲れるものですが、そんなことは一切なく、とても楽しく過ごすことができました。
また、食事に関しても大満足でした。グジャラート州では禁酒が法律で定められており、食文化は菜食料理が多いのが特徴ですが、グジャラートターリー(現地のカレー定食)など味が豊かで、飽きることがありませんでした。
そして、インドはヒンズー教のイメージが強いかもしれませんが、カッチ地方はイスラム文化の影響が色濃い場所です。アジュラック村の人たちも、元々はパキスタンにいた職人たちの末裔でイスラム教徒。普段あまり触れることの出来ない文化を肌で感じることができる土地です。今回協力いただいたハートオブインディアさんが、西インドの手仕事ツアーを企画していますので、もし皆さんも興味があれば訪れてみてはいかがでしょうか。(今年は催行予定がありませんので、来年以降に乞うご期待。HPのリンクを貼っておきます)
私もまた、すぐにでも足を運びたい気持ちでいっぱいです。
ハートオブインディア https://www.heartofindia-life.com


